『第72回 NHK紅白歌合戦 気になる出演者の歌唱データ集計』 [3次元アイドル]
今回はNHKホールが耐震工事中ということで、
東京国際フォーラムでの開催となった『紅白歌合戦』。
ちなみに…、
直接は関係ないですけど、東京国際フォーラムと言えば、
『咲-Saki-』の世界ではインターハイ全国大会の舞台となっている場所です。
『ココどこ~ぉ』(泣)
それでは…、
毎年恒例、『紅白歌合戦』気になる出演者の歌唱データの発表を…。
LiSA
『♪明け星』
歌唱曲の尺 2分50秒
『♪炎』
歌唱曲の尺 2分40秒
今回はトップバッター。 そして、2回の歌唱機会あり。
昨年同様優遇されております。
参考資料)
第71回
『♪紅蓮華』+『♪炎』
歌唱曲の尺 1分32秒+2分55秒
櫻坂46
『♪流れ弾』
歌唱曲の尺 2分09秒
登場人数 23名
歌唱尺の推移(2016年より)
2分10秒→2分35秒→2分35秒→2分35秒→(改名)2分02秒→2分09秒
欅坂から櫻坂に改名後は尺が短くなっております。
日向坂46
『♪君しか勝たん』
歌唱曲の尺 2分03秒
登場人数 21名
歌唱尺の推移(2019年より)
1分57秒→1分57秒→2分03秒
安定の2分前後。
乃木坂46
『♪きっかけ』
歌唱曲の尺 2分55秒
登場人数 37名
生田絵梨花 ピアノ演奏&卒業
歌唱したのは2021年リリースのシングル曲ではなく、
メンバーやファンの間で愛されている2016年リリースのアルバム収録曲。
歌唱尺の推移(2015年より)
2分3秒→2分30秒→2分30秒→2分25秒→2分44秒→2分28秒→2分55秒
今回は過去最長でした。
坂道グループの中では今回もラスト出演&最長歌唱尺。
櫻坂、日向坂とは格が違う感じです。
最後に…、
今回の視聴率は歴代最低を更新したようです。
ビデオリサーチ調べ;第2部 関東地区34.3%(前回40.3%)
まぁ、大晦日はBS放送も含め注目の番組が複数あるし、
『紅白歌合戦』は録画して、視たい歌手だけ視ればいいか…。
って、方も多いかも…。
『梅ちゃん 小悪魔チカラ大爆発!』 [3次元アイドル]
『今週は注目の“梅ちゃん”Weekでした!→朝ドラ“エール”』 [3次元アイドル]
いよいよ今週から再開した連続テレビ小説『エール』ですが、
初っ端から、いきなり待ちに待ってた注目の『“梅ちゃん”Week!』でした…。
朝ドラで『○○ちゃんWeek!』と銘打ったのは、
2016年の正月明けに放送された『あさが来た』で
ふゆ役の“清原果耶”がフィーチャーされて以来かな…。
あの時は、当時13歳の“清原果耶”が
『史実通りに“新次郎”の妾になって子供を身籠るのかぁ!?』
と、言う展開に注目して視ていましたっけ…。(^^)
で、今回の“梅ちゃん”Weekでは、
“関内 梅”役の“森 七菜”(19歳)のいろいろな表情を視ることができて
ホント幸せな5日間でした。
さてさて、“清原果耶”がこの後、
期待通りに来年の朝ドラの主演に抜擢されるまでに成長したように、
“森 七菜”もそんなに遠くない未来に
朝ドラ主演を務める日が来るのでしょうね。
ところで…、
“森 七菜”に<アラレちゃんメガネ>を掛けさせた演出家には感服です。
『第70回・NHK紅白歌合戦を総括する』 [3次元アイドル]
って、言っても…、
毎度のことながら“AKB、坂道グループ”を中心に…。
<日向坂46>
『♪キュン』
歌唱曲の尺 1分57秒
登場人数 17名
初出場としては、まぁ標準的な約2分の尺。
ちなみに、同じ初出場の…、
LiSA
『♪紅蓮華』
歌唱曲の尺 1分58秒
<AKB48>
『♪恋するフォーチュンクッキー』
歌唱曲の尺 2分00秒
登場人数 48名
海外姉妹グループ
JKT48、BNK48、MNL48、
AKB48 Team SH、AKB48 Team TP、
SGO48、CGM48、DEL48
から各1名参加
センターは小栗有以
それと感じたのが…、
前年の『♪恋するフォーチュンクッキー』の尺が<2分55秒>
それが今回は<2分00秒>
ナンか扱いが下がってきたな…。
<欅坂46>
『♪不協和音』
歌唱曲の尺 2分35秒
登場人数 21名
2年前と同じ尺ですが、今回は2番の歌詞を歌う。
平手友梨奈の半笑いが不気味に感じました。
<乃木坂46>
『♪シンクロニシティ』
歌唱曲の尺 2分44秒
登場人数 42名(+欅坂46 21名+日向坂46 16名)
2019年は印象的な歌が無かったからなのか、
昨年のレコード大賞受賞曲を歌う。
合計79名でのステージは、
かつてのAKBグループ総動員を思い起こさせます。
まぁ…、
2011年のAKBグループ総勢210名出演!
にはまったく及びませんが。(^^)
で、ここから…、
AKB48、乃木坂46、欅坂46
ここ4年間の『紅白歌合戦』での扱いの比較データを…。
1. 歌唱順
『真打は最後に登場する』って諺もあるように…。
<2016年> 欅坂→乃木坂→AKB
<2017年> 欅坂→乃木坂→AKB
<2018年> AKB→欅坂→乃木坂
<2019年> AKB→欅坂→乃木坂
2. 歌の尺
2019年は、乃木坂>欅坂>AKB の順に…。
<AKB48>
2016年…4分35秒(3曲(内1曲BGM)合計)
2017年…4分00秒(3曲合計)
2018年…2分55秒
2019年…2分00秒
<乃木坂46>
2016年…2分30秒
2017年…2分30秒
2018年…2分25秒
2019年…2分44秒
<欅坂46>
2016年…2分10秒
2017年…2分35秒
2018年…2分35秒
2019年…2分35秒
『第69回・NHK紅白歌合戦を視たワケだが…。』 [3次元アイドル]
では、注目の“女性アイドルグループ系”について順番に…。
※)登場人数についてはTV画面より視認して算出
1.Aqours 『♪君のこころは輝いているかい?』
歌唱曲の尺 1分33秒
2015年に出場した先輩“μ’s”同様、約1分半の歌唱。
“AKB48”がアキバ枠として初出場した時も約1分半の歌唱でしたから、
企画モノとしてはまぁ標準的な長さです。
あと、彼女たちのステージ衣装を見て…、
『昔の“AKB”って、あんな感じだったなぁ~』と懐かしく思いました。
2.AKB48
『♪恋するフォーチュンクッキー』
歌唱曲の尺 2分55秒
登場人数 32名(AKB48 16名選抜+BNK48 16名)
“BNK48”とのコラボで、歌詞を日本語とタイ語で交互に歌うパターン。
2018年、タイで流行ったってコトでの♪選曲ですが、
“指原莉乃”ラスト『紅白』で、
彼女がセンターの♪曲ってコトが重なって良かったね。
ちなみに…、
『♪恋するフォーチュンクッキー』を『紅白歌合戦』で歌うのは
2013年、2015年に続いて3回目。
そろそろ“AKB”の…、
『♪津軽海峡冬景色』とか『♪天城越え』とか呼ばれそう…。(^^)
ただ、“AKB48”として過去最低の登場人数16名。
2015年までの出場可能なメンバーは全員出られる状態から、
2016年、2017年は、原点に戻った48名選抜になり、
そして、今回は遂に16名選抜に減員。(淋)
もう、メンバー全員で出場することはないのかなぁ…。
3.欅坂46
『♪ガラスを割れ!』
歌唱曲の尺 2分35秒
登場人数 33名(16名選抜+17名)
“平手友梨奈”ケガで欠場
歌唱時間の約2分半は昨年とほぼ同じ。
出場可能なメンバーは全員出ているのかな?
4.乃木坂46
『♪帰り道は遠回りしたくなる』
歌唱曲の尺 2分25秒
登場人数 36名
“西野七瀬”卒業
歌唱時間の約2分半はここ3年間ほぼ変化なし。
たぶん、出場可能なメンバーは全員出場。
尚、“坂道グループ”は初登場時から、
“AKB48”と違って<複数曲の♪メドレー>や<企画モノ>に頼らず、
♪1曲をじっくりと歌うパターンを通しています。
『“第68回 NHK紅白歌合戦”を視たワケだが…。』 [3次元アイドル]
<歌唱時間><登場人数>の比較を含めたコメントを…。
欅坂46
『♪不協和音』
歌唱曲の尺 2分35秒
登場人数 20名
昨年の初出場時より歌唱曲の尺が30秒近く増えて扱いがより良くなりました。
しかし、彼女達のパフォーマンスには鬼気迫るものがあります…。
と思ったら、その約25分後、2度目の『♪不協和音』の時…、
曲の途中から“平手友梨奈”は苦しそうな表情になり、最後は震えながらうな垂れ、
最初から辛そうにしていた “鈴本美愉”は、
フラフラになりながらもなんとか踊り切り、最後には遂に卒倒…。
リアルに鬼気迫る壮絶なステージでした…。
乃木坂46
『♪インフルエンサー』
歌唱曲の尺 2分30秒
登場人数 41名
どんどん色っぽくなっていきますねぇ…。
歌唱曲の尺は昨年と同じ2分30秒。
“レコ大”受賞曲の歌唱で、3度目にして早くも紅組の中核的存在でしょうか…。
ところで…、
最近はアイドルグループのダンスを“完コピ”するのが流行りですか…?
自分もかつて同じことをやってましたが…。(^^)
AKB48
『♪大声ダヤモンド』(1分05秒)
『♪365日の紙飛行機』(1分05秒)
『♪11月のアンクレット』(1分50秒)
歌唱曲の尺 合計4分00秒
登場人数 48名
各グループから選抜された48名での出演。
2011年、グループ総勢210名の出演で圧倒したステージをピークに、
その後、出演時間の問題で年齢制限がかったり、グループ別出演になったりで、
どんどん出場人数が減っていって、
結局、昨年から48名の人数制限がかかってしまった。(残念)
選曲は『視聴者が選んだ夢の紅白SPメドレー』で上位3位~1位の曲。
『♪大声』と『♪365日』は“サビ”のみの短めヴァージョン。
ラスト=1位の『♪11月のアンクレット』は“サビ・Cメロ・サビ”の長めで、
“まゆゆ”の卒業記念の演出としては最高でした。
個人的は大好きな『♪大声ダヤモンド』がTOP3に選ばれて嬉しかったです。
まぁ、欲を言えば♪サビ部分だけでなくワンコーラス聴きたかったけど…。
ところで…、
『♪11月のアンクレット』の♪イントロを聴いて
“大滝詠一”の楽曲を思い出すのは私だけ…?
さて、『紅白選抜』『夢の紅白メドレー』ときましたが、
次回以降どんな企画をやるのかな…?
ホントはダブルミリオンクラスの大ヒット曲をリリースして、
企画無しで、じっくりと♪1曲聴けるのが一番なんですけど…。
追伸)
来年こそ紅組の司会には、
4月から『あさイチ』の司会にも内定した“近江ちゃん”を希望します…。
『2017年・AKB、坂道グループ CD初動売上げランキング』 [3次元アイドル]
初動売上げ順に並べてみました。
AKB48『♪願いごとの持ち腐れ』1,305,747枚
AKB48『♪11月のアンクレット』1,095,240枚
AKB48『♪#好きなんだ』1,089,729枚
AKB48『♪シュートサイン』1,025,267枚
乃木坂46『♪逃げ水』880,018枚
乃木坂46『♪インフルエンサー』874,528枚
乃木坂46『♪いつかできるから今日できる』850,824枚
欅坂46『♪風に吹かれても』642,936枚
欅坂46『♪不協和音』632,667枚
SKE48『♪意外にマンゴー』272,872枚
HKT48『♪バグっていいじゃん』210,070枚
HKT48『♪キスは待つしかないのでしょうか?』199,504枚
NGT48『♪青春時計』160,271枚
NGT48『♪世界はどこまで青空なのか?』148,442枚
NMB48『♪ワロタピーポー』(年末リリースのため不明)
以上からわかるポイントは…、
1.グループごとの順列がはっきりしてきた
AKB > 乃木坂 > 欅坂 >>> その他
2.“SKE48”“NMB48”のCDリリースが激減
<グループ別、今年のリリース曲数>
※( )内は昨年のリリース曲数
AKB48…4曲(4曲)
SKE48…1曲(2曲)
NMB48…1曲(3曲)
HKT48…2曲(2曲)
NGT48…2曲
乃木坂46…3曲(3曲)
欅坂46…2曲(3曲)
今や“AKB48”=“AKBグループの選抜ユニット”化されて、
“SKE48”“NMB48”“HKT48”のCDリリースに影響を与えている感じです。
さぁ、2018年の“AKB”“坂道”グループはどうなる!?
『“第67回 NHK紅白歌合戦”を視たワケだが…。』 [3次元アイドル]
“マツコ”じゃなく“近江ちゃん”とだろぉ!
みたいなツッコミは置いておいて…、
今年(2017年)の『紅白歌合戦』紅組司会には
“近江友里恵”アナを強く推します…。
では…、
マッチ的に注目した出場歌手につきまして、『マッチblog』ではお約束の
<歌唱時間><登場人数>の比較を含めたコメントを…。
★RADWIMPS『♪前前前世 original ver.』
歌唱曲の尺 4分17秒
今回一番の注目歌手だけあって、
な、なんと! 間奏が短いだけのフルコーラス歌唱…。(凄)
★欅坂46『♪サイレントマジョリティー』
歌唱曲の尺 2分10秒
登場人数 21名
歌唱曲の尺・約2分と言うのは、
2013年の“NMB”、14年の“HKT”、15年の“乃木坂”同様、
初出場のアイドルグループとしては標準的な長さです…。
★乃木坂46『♪サヨナラの意味』
歌唱曲の尺 2分30秒
登場人数 35名
“橋本奈々未”のラスト紅白がフィーチャーされ、
人気の上昇に比例してか、尺が昨年の2分3秒から伸びました…。
★AKB48
『♪RIVER』
+
『♪君はメロディー』
歌唱曲の尺…4分35秒
(1分39秒+間奏(♪フライングゲット)1分00秒+1分56秒)
登場人数…48名(21時以降出演のためU-15不参加)
紅白選抜選挙で出演者を決定!
乃木坂の“橋本奈々未”とは違って“島崎遥香”の卒業はスルー…。
~ “AKB48”過去の出演データ ~
<2007年>
『♪会いたかった』
歌唱曲の尺…1分33秒
登場人数…48名
アキバ枠での出場
<2009年>
『♪RIVER』
『♪涙サプライズ!』
歌唱曲の尺…2分15秒
登場人数…72名
<2010年>
『♪Beginner』
『♪ヘビーローテーション』
『♪ポニーテールとシュシュ』
歌唱曲の尺…4分13秒
登場人数…130名
<2011年>
『♪風は吹いている』
『♪フライングゲット』
『♪Everyday、カチューシャ』
歌唱曲の尺…4分38秒
登場人数…210名
<2012年>
『♪UZA』
『♪ギンガムチェック』
『♪真夏のSounds good!』
歌唱曲の尺…4分22秒
登場人数…170名(21時以降出演のためU-15不参加)
曲の最後の人文字はこの年をもって終了
<2013年>
『♪恋するフォーチュンクッキー』
+
『♪ヘビーローテーション』
歌唱曲の尺…4分08秒(2:13+1:55)
登場人数…110名(22時以降出演のためU-18不参加)
“大島優子”卒業発表
<2014年>
『♪心のプラカード』
歌唱曲の尺…3分06秒
登場人数…66名(22時以降出演のためU-18不参加)
<2015年>
『♪会いたかった』
『♪フライングゲット』
『♪ヘビーローテーション』
+
『♪恋するフォーチュンクッキー』
歌唱曲の尺 3分43秒(2分17秒+1分26秒)
登場人数 90名以上(21時以降出演のためU-15不参加)
“前田敦子” “大島優子”友情出演
『2016年“AKB&坂道グループ”オリコンウィークリー初動売上比較』 [3次元アイドル]
今年のオリコンウィークリー初動売上のデータをまとめてみました…。
AKB48
『♪君はメロディー』1,237,891枚
『♪翼はいらない』1,440,711枚
『♪LOVE TRIP』1,177,769枚
『♪ハイテンション』1,180,047枚
今年も初動で100万枚オーバーの安定した売り上げです…。
ホント、この人気はいつまで続くのでしょうか…?
SKE48
『♪チキンLINE』257,095枚
『♪金の愛、銀の愛』251,639枚
NMB48
『♪甘噛み姫』230,163枚
『♪僕はいない』304,315枚
HKT48
『♪74億分の1の君へ』238,828枚
『♪最高かよ』269,907枚
以上の3グループの売り上げは非常に苦しい状態です…。
年間でシングルは2枚のリリースになり、
デビューしたての“欅坂”にも、あっさりと先を越されてしまいました…。
2017年はナニか思い切ったテコ入れが必要なんじゃないか…?
乃木坂46
『♪ハルジオンが咲く頃』749,706枚
『♪裸足でSummer』728,189枚
『♪サヨナラの意味』827,717枚
もはや完全に“AKB48”に次ぐ2番手に定着…。
2017年は“AKB48”を追い越すことができるのか注目です…。
欅坂46
『♪サイレントマジョリティー』261,580枚
『♪世界には愛しかない』323,066枚
『♪二人セゾン』442,322枚
デビューしてから♪新曲をリリースするたびに確実に売り上げを伸ばし、
先輩格の“SKE”“NMB”“HKT”を抜いて一気に3番手の位置に…。
『紅白歌合戦』に“乃木坂”とW出場するのにも納得です…。
『いよいよ今日から再開した“あさが来た”』 [3次元アイドル]
で、そんな中…、
本日発売の『週刊ポスト』に今後の展開を予想した記事が…。
と、言うコトで、その中で注目のポイントを…。
1.“五代友厚”は史実通り明治18年に糖尿病で死ぬ
現在、明治11年だから、あと7年の命かぁ…。
2.加野屋の後継者問題と“ふゆ”の去就
“あさ”の娘“千代”と、“はつ”の息子“藍之助”が結婚して、
その息子が加野屋を継ぐ…。
よって、視聴者が大いに期待していた“ふゆ”が“新次郎”の妾になり、
史実通りに女の子3人と男の子1人を産む展開は無し…。
中学生の妊娠&出産シーンを期待していた方々…、
非常に残念でございました…。
3.史実上“あさ”と接点のある“花子”と“八重”が登場!?
参考資料)
広岡浅子 1849年生まれ
村岡花子 1893年生まれ
新島八重 1845年生まれ
ちなみに…、
楫取美和子 1843年生まれ
“土方歳三”役で“山本耕史”が出演しただけに、
“吉高由里子”と“綾瀬はるか”が出演する可能性も当然あり…。
最近のNHKは『紅白』の“μ’s”といい、
視聴者の喜びそうなことを積極的にやるからね…。
以上のような感じだそうです…。
ところで…、
“ふゆ”役の“清原果耶”は1/30(土)で14歳なんですが、
“あさ”が加野屋に嫁いで13年と言うコトは、
役の上ではもう30歳前くらいかな…?
『♪姉や~は 15ぉでぇ 嫁に行き~』
の当時としては、完全に行き遅れだよね…。
で、今後…、
“千代”役が“鈴木梨央”(10歳)→“小芝風花”(18歳)になった時、
“清原果耶”と年齢が逆転するんですが大丈夫…?
ってか、その頃にはもう…、
“ふゆ”はどこかへ嫁いで、“清原果耶”の出番は終了ですか…?