『全国高等学校麻雀選手権大会 団体戦 決勝 中堅戦終了時 得点表』 [咲‐Saki‐]
2023年7月25日発売『咲 -Saki-』24巻で中堅戦が終了しました。
そこで、各校の得点移動を振り返るために<得点表>を掲示いたします。
クリックしてください!
↓
www4.plala.or.jp/matchi/page5.html
『全国高等学校麻雀選手権大会 団体戦 決勝 スコア』 [咲‐Saki‐]
『全国高等学校麻雀選手権大会 団体戦 決勝 次鋒戦 得点表』 [咲‐Saki‐]
全国高等学校麻雀選手権大会 団体戦 決勝
2021年11月25日発売『咲 -Saki-』22巻で次鋒戦が終了しました。
そこで、各校先鋒の得点移動を振り返るために<得点表>を掲示いたします。
※表をクリックし拡大表示してください
『全国高等学校麻雀選手権大会 団体戦 決勝 先鋒戦 得点表』 [咲‐Saki‐]
全国高等学校麻雀選手権大会 団体戦 決勝
2021年1月22日発売『咲 -Saki-』21巻で先鋒戦が終了しました。
そこで、各校先鋒の得点移動を振り返るために<得点表>を掲示いたします。
※表をクリックし拡大表示してください
『生誕25周年記念! 私が選ぶ“小倉 唯”関連楽曲TOP10』 [咲‐Saki‐]
2020年8月15日(土)に生誕25周年を迎えた“小倉 唯”さん。
2010年に“ゆいかおり”としてCDデビューして今年で丸10年。
この間にリリースされた“小倉 唯”さん関連の楽曲から
私が選んだ珠玉の『♪10曲』をご紹介いたします。
1位…『♪TSU・BA・SA』
StylipS 2013年リリース
『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』♪OP
シングルカットされてない“StylipS”伝説の名曲。
『咲-Saki- 阿知賀編』第13局のラストで
この曲が初めて流れた時は鳥肌ものでした。
2位…『♪MIRACLE RUSH』
StylipS 2ndシングル 2012年リリース
『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』♪OP
『咲-Saki- 阿知賀編』と共に、
“StylipS”と言えばこの曲が一番に思い浮かぶかな。
あと、千里山女子に“StylipS”メンバーを充てたのは、
メディアミックス的には正解だったかと。
3位…『♪Our Steady Boy』
ゆいかおり 1stシングル 2010年リリース
『kiss×sis』♪ED
当時『けいおん!』でブレイクした“竹達彩奈”が、
平行してこんなエロい役もやってるんだぁ…。
と、感心したのはさて置いて、
♪EDで曲に合わせて“あこりこ”が、
“ゆいかおり”を完コピして踊るアニメが印象深かったです。
4位…『♪SHOOT!』
RO-KYU-BU! 2011年リリース
『ロウきゅーぶ!』♪OP
業界にどっぷり浸かった“お姉さん組の3人”と、
まだ何色にも染まってなかった“ちゃん唯&ちゃん里菜”の対比が
端から見ていて面白かったです。(^^)
5位…『♪Baby Sweet Berry Love』
小倉 唯 2ndシングル 2013年リリース
『変態王子と笑わない猫。』♪ED
彼女の可愛さが溢れ出てる楽曲だな。
当時、彼女はまだ17歳。
6位…『♪Ring Ring Rainbow!!』
ゆいかおり 11thシングル 2015年リリース
『城下町のダンデライオン』♪OP
♪それで~は 皆~さんご一緒に~
で、明るくて元気いっぱいソング。
でも、この頃は…、
この約1年半後にユニット活動休止の発表があるとは
夢にも思いませんでした…。
7位…『♪Future Strike』
小倉 唯 7thシングル 2016年リリース
『ViVid Strike!』♪OP
“小倉 唯”が敵と戦う戦闘ソング。
彼女が闇を抱えたリンネを演じたのは新境地だった。
8位…『♪Raise』
小倉 唯 1stシングル 2012年リリース
『カンピオーネ! 〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜』♪ED
今までの大人しそうな“小倉 唯”とは正反対のイメージで製作された
衝撃のソロデビュー曲。
9位…『♪Honey Come!!』
小倉 唯 5th 2015年リリース
『城下町のダンデライオン』♪ED
♪OPが“ゆいかおり”で、♪EDが“小倉 唯”。
当時、KINGレコードが彼女たちにチカラ入れてた証明です。
でも、このあと“小倉 唯”のソロ売りに絞ったのは何故なのかなぁ…?
10位…『♪Intro Situation』
ゆいかおり 9th 2014年リリース
爽やかなサマーソング。
海へのドライブにピッタシの曲!
嗚呼、今となっては“ゆいかおり”の復活は夢物語かぁ…。
『NHK-FM アニソンアカデミーで2013年の調査開始~ぃ!』 [咲‐Saki‐]
今年に入り2010年以降を順次調査対象にしてきた
『アニソンアカデミー・アニソンランキング部』ですが、
いよいよ2013年の調査が開始いたしました。
ってコトで、私が2013年にハマったアニソンと言えば…、
1位…“fripSide”『♪sister’s noise』
『とある科学の超電磁砲S』♪OP
『妹達編』の悲哀を歌ったドラマチックな歌
2位…“StylipS”『♪TSU・BA・SA』
『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』スペシャルエピソード♪OP
準決勝Aブロックの死闘を盛り上げる“StylipS”の最高傑作!
3位…“小倉 唯”『♪Baby Sweet Berry Love』
『変態王子と笑わない猫。』♪ED
小倉唯の可愛さを120%表現したキュートなラブリーソング
くらいかな~…。(チョイ少なめ)
そんな中で私が投票した曲が…、
2012年の『♪Futuristic Player』に続いて『咲-Saki-』ソング。
“StylipS”が歌う『♪TSU・BA・SA』です。
※ ちなみに、『♪Futuristic Player』は2012年ランク外でした。
地上波で放送されなかった準決勝Aブロックの次鋒戦以降4話分が、
2012年12月から約半年間に渡って
CS放送とネット配信された『咲-Saki-阿知賀編』。
あれから6年…。
『原作マンガ』では決勝の舞台で、
“竜王・松実 玄”と“チャンピオン・宮永 照”の白熱した再戦が行われております。
『私が選ぶアニソンランキング部“2012”』 [咲‐Saki‐]
今年に入り2010年、2011年ときて、
遂に激動の2012年の調査を開始した
NHK-FM『アニソンアカデミー・アニソンランキング部』。
って、コトで、私が投票した『♪楽曲』は…、
全国高校麻雀大会・団体戦Aブロックの激闘を描いた
『咲-Saki- 阿知賀編episode of side-A』スペシャルED曲
橋本みゆき『♪Futuristic Player』です。
シリアス回のラストシーンに被って、
この曲のイントロが絶妙なタイミングで流れ始めるところは印象的で、
特に第3話ラストでの、穏乃が咲と遭遇するシーン…。
『同い年…、なんて言ったっけ名前。
たしか 咲…、宮永咲。 私の…、私の倒すべき相手だぁ!』
で、『♪Futuristic Player』のイントロが流れ出す演出には最高に燃えました!
あと、アニメ『咲-Saki- 阿知賀編episode of side-A』の思い出と言えば…、
11話、竹井久のAブロック準決勝・先鋒戦、宮永照をTVで視ながらのセリフ。
『とはいえ、私たちも勝ち続ければいつかは当たる相手。』
このシーン…、
清澄高校がBブロック2回戦を戦った翌日のシーンです。
しかし、当時、原作マンガ『咲-Saki-』では、
清澄高校はまだBブロック2回戦・大将戦の大詰めを戦っている最中。
よって、まだ勝敗の行方が不確かな状態でした。
なのに、この竹井久のセリフからすると、
清澄高校は無事にBブロック2回戦を勝ち抜き
準決勝進出が決まったことを意味しているワケで、
アニメ視聴者へのファンサービスとなりました。
追伸)
多分、次々回調査になる<2013年のアニソンランキング部>では、
第13話から16話(最終回)で使用された、
StylipS伝説の名曲『♪TSU・BA・SA』をリクエストするつもりです。
『アニソンアカデミー・アニソンランキング部が、遂に2009年を調査開始!』 [咲‐Saki‐]
♪アニソンがカオス化した2009年を調査することとなりました…。
今までの調査では『マクロスF』ソングが流行した2008年が
もっとも近年の調査対象年だったので、
2009年は『アニソンランキング部』史上一番近年の調査対象年となります。
って、コトで…、
♪アニソンのヒット曲が連発した2009年のTOP3を三連単で予想すると…、
1位
“supercell”『♪君の知らない物語』(化物語♪ED)
2位
“桜高軽音部”『♪Don't say “lazy”』(けいおん♪ED)
3位
“firpSide”『♪only my railgun』(とある科学の超電磁砲♪OP)
って、感じかな…?
でも私は、原作マンガで待ちに待った全国大会決勝がスタートしたのを記念して
『咲-Saki-』の♪ED『♪残酷な願いの中で』に投票します。
清澄、阿知賀、白糸台、臨海の4強対決をアニメでも視たい!
『映画“咲-Saki- 阿知賀編”を観てきたワケだが…。』 [咲‐Saki‐]
初日の初回上映を観てきました。
では、ポイントを順番に…。
1.場内ガラガラ
朝9時半からの上映とは言え、初日の土曜日なのに…。
やっぱ、こちらではドラマ版のTV放送はやってないし、
観に来るのはコアな『咲-Saki-』ファンだけかな…。
2.注目は“リアル原村 和”(浅川梨奈)の谷間!
さすがは“清澄のおっぱいさん”…、
2次元とは違って、3次元の破壊力は強烈です…。
3.“大亀あすか”が出てた!?
決して“ギバード桜子”役ではございません…。(^^)
ラスト、出演者ロールの中に“大亀あすか”の名前を発見したのですが、
対戦校選手の中に混じっていたのにまったく気が付きませんでした…。
4.やっぱ『♪春~spring~』は名曲だねぇ~
エンディングで流れるんだけど…、
『何故に夏の大会なのに“春”…?』と思ったワケですが、
吉野山の桜が印象的な季節に一度別れた仲間達と
刻が経って再会すると言う
『阿知賀編』の内容に沿ったモノだと言うことを実感しました…。
5.で、『続編』は…?
密かに期待していた、映画のラストで…、
『特報!実写版“咲-Saki-”第三弾の続編制作決定!』
『タイトル 咲-Saki- 清澄編 episode of side-B』
と言うサプライズ告知は無かったワケだけど、
今回、当然“続編”を期待させる終わり方なワケで、
Bブロック側、清澄の戦いを描いた全国編もぜひ実写化して欲しいなぁ…。
6.最後に内容に対する感想
はいはい、アニメ同様『すばら!』でしたよ…。
長野県決勝戦を描いた前作より、
更に各プレーヤーの想いが大きいAブロックの準決勝ですから…。
特に、チャンピオン“宮永 照”に対し、
他の3人のプレーヤーが寄ってたかって一矢報いるシーンは、
アニメ同様に感動です…。
そんな中でも私が選んだキーポントプレーヤーは…、
“新井里美”に負けず劣らずイイ味出してる“花田煌”を演じた“矢野優花”と、
“斎藤千和”に負けず劣らずアホの子“大星 淡”を演じた“志田友美”かな…。
ちなみに…、
現在、5決・大将戦でTOPを走る“鶴田姫子”は、
今回、漫画やアニメと違ってヒクヒクしませんから…。(爆)
『“宮永照”と“宮永咲”に<姉妹疑惑>発覚!』 [咲‐Saki‐]
団体戦決勝進出を果たしている
白糸台高校(西東京)・先鋒“宮永 照”選手(3年)と
清澄高校(長野)・大将“宮永 咲”選手(1年)が
実は姉妹ではないかとの疑惑が持ち上がりました。
二人が姉妹であることは、以前から一部で密かに噂されていましたが、
実写版『咲-Saki-阿知賀編』で、高校チャンピオンの“宮永 照”役を、
“宮永 咲”役でもある“浜辺美波”自身が演じることが判明したため、
決勝戦を前にしてその疑惑が一気に表面化したものです。(ナンちゃって)
設定上、世間では二人が姉妹だと言うことはまだ表面化していませんが、
同じ名字で、しかも同じ顔だったら、
誰だって二人が親族(それも“ワケあり”の…)だと勘繰るわな…。(^^)
こりゃ“浜辺美波”の一人二役に注目しないと…。
他にも、正月早々お笑い芸人との熱愛が発覚した
阿知賀女子監督・赤土晴絵(南沢奈央)等、話題に尽きない
<第71回 全国高等学校麻雀選手権大会 女子団体戦Aブロック準決勝戦>
を描く映画『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』…。
必見です!
ちなみに…、
このまま実写版でこの先の展開
(Bブロック2回戦、Bブロック準決勝、5決、決勝)までやって欲しいけど、
実写版では演者が歳を取るので早くやらないと…。(^^)
<参考資料>…2018年1月20日現在の年齢
SUPER☆GiRLS 浅川梨奈(18歳)
フェアリーズ 伊藤萌々香(20歳)